だいたい47度

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Objective-Cでcocos2dを使ったゲーム開発(1)

せっかくMacBook Airを買ったので、Objective-Cでゲームを作ってみることにした。
まだ途中だけど幾つか引っかかった点などをメモとして残しておく。

まず、Objective-Cの基礎学習は「Objective-C 2.0 徹底解説」を読んだ。他の言語が使えれば難しいことは書いていないけど、[]で書かれる関数の形式や命名方法、またxcodeに慣れるためにはよいと思う。やや親切すぎるので、ある程度慣れたら飛ばした。あと、最後のGUI開発の部分も飛ばした。やたらidを使うのが気になる。。。
「ポインタって何」って場合はCの勉強を先にしたほうがよいと思う。

Objective‐C 2.0徹底解説Objective‐C 2.0徹底解説
(2011/03)
掌田 津耶乃

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基礎はわかったのでゲームの開発をやってみることにした。参考書は「cocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミング」。本屋にはGUI開発の本が多かったのだけど、この本は全てコードで記述しており、また例も豊富かつネット上から落とせるようだったので購入。cocos2dというフレームワークを使って開発することとなった。
実際読んでみると、プログラミングするときに考えるべきことや設計思想も書いてあって、思った以上に学べることが多かった。

cocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミングcocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミング
(2011/06/24)
Steffen Itterheim

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最初の方で思ったより内容と実際の見た目が違ってびっくりする。この本はcocos2d-iphone-0.99.5を元に記述してあるが、最新は現在2.0(ここからダウンロード)。そのため、グループ構成が異なっている。またxcodeのバージョンも上がっているので、いろいろと表記と違って見える。でもちょっと我慢すれば慣れてくるし、cocos2dをダウンロード後、すぐにビルドしてiPhoneシミュレータで動かせるので楽しい。なお、iOS Developer Programの年会費については払いましょうと書いてあるけど、実機で試すまでは要らないので最初はなくても十分開発できる。

4章(最初から100ページくらい)で早速ゲームをひとつ作るが、加速度センサーを使ったゲームのため、実機でテストできないとあまり楽しくない。アプリを落としてきてシミュレータでテストできるようにする手もあるが。

5章では[[CCScheduler sharedScheduler] scheduleUpdateForTarget:self priority:0 paused:NO]がエラーになって不思議に思ったら2.0からの変更によるものだった様子。変更についてはこちらを参照。CCDirectorのpropertyにCCScheduler *schedulerができているので、[[CCDirector sharedDirector] scheduler] でsharedSchedulerを置き換えてやればよい。何度かこういう部分は出てくる。

6章ではZwoptexをダウンロードして使う必要がある。本には有償と書いてあるけど無償だった。使い方はこちらに詳しい。結合する前の元ファイルのファイル名が指定するformatになる点に注意。フレームとテクスチャとスプライトがごっちゃになるかもしれないけどplistファイルの中身を見てみれば何となく分かるかもしれない。こちらも参考にさせてもらった。

7章ではSneakyInputを使ってジョイパッドをゲームに組み込む。githubから右側のDownloadsを押してダウンロードすればよい。あとは書いてある6クラスを追加するだけ。のはずだが、cocos2dが2.0のため幾つか修正を加えなくてはならない。詳細はこちらに書いてあるとおりだが、ColoredCircleSprite.mとColoredSquareSprite.mにおいて数行をコメントアウトし、1行追加する必要がある。

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